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経過観察、支持療法と続く中、夫の病勢は止まらず、主治医からは骨髄移植の話が・・・。しかし、高齢者の移植に伴う様々なリスク、生存率等を考えると骨髄移植には踏み切れません。残された時間をQOLを低下させずに暮らすことを望み、ビダーザ治療継続中。

骨髄異形成症候群(MDS) 一喜一憂の闘病記録


好中球減少

2018/11/2

血液内科 外来受診
ビダーザ12クール終了後、10日目

L 赤血球数値      2.61 百万/μL
L ヘモグロビン数値   9.0 g/dL
L ヘマトクリット     27.7  %
L 白血球数値       3.1  千/μL
L 好中球         30.5  %
  血小板数値      203  千/μL
  赤芽球         0.3   %
  赤芽球         0.01  千/μL
  クレアチニン数値   0.93  mg/dL

主治医からは、「順調です、次回のビダーザ開始までには少し上がって来るでしょう。」
と、言われました。

しかし、好中球30.5%、初めてLowマーク付きました。
計算すると、3100×30.5÷100=976 /μL
正常値(2000~7500/μL)の下限値の半数以下です。 

好中球500/μL未満になると、細菌や真菌に感染するリスクが一層高くなり、肺炎や髄膜炎な感染症にかかりやすくなります。
血中酸素濃度と共に体温も毎日計っています。
歯磨き、うがい、手洗いはすっかり習慣付いていますが、外出時のマスクも必須です。

ビダーザ投薬後7日~14日は、骨髄抑制が一番強い時期です。
前々月、前月と回復期の数値が、わずかづつですが全体的に下がっています。
骨髄の回復能力が、やや低下して来たのかなと・・・・。
次の治療開始までに、どの程度回復してくれるのか気になります。

ビダーザ40回超え目指して頑張れ~!

mds20181102a.png

(参考)基準値
赤血球数値      4.35~5.55 百万/μL
ヘモグロビン数値   13.7~16.8  g/dL
ヘマトクリット     40.7~50.1  %
白血球数値       3.3~8.6  千/μL
好中球          37~70  %
血小板数値      158~348  千/μL
クレアチニン数値   0.65~1.07  mg/dL


★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

  1. [ edit ]
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病勢・治療経過

65才
 MDS診断確定
 RA(不応性貧血)
   経過観察

66才
 急性胆石性胆嚢炎
   ヘモグロビン値激減
   外科で緊急輸血
 RCMD
 (多血球系異形成を伴う不応性血球減少症)
   支持療法開始
   輸血・ネプス注射

67才
 体内鉄分過剰症
   鉄キレート剤服用開始

68才
 RAEB-2
 (芽球増加を伴う不応性貧血)
   化学療法開始
   抗がん剤(ビダーザ)治療中
   輸血・ネプス注射休止

69才
   化学療法継続
   抗がん剤(ビダーザ)治療中
   鉄キレート剤服用休止

 

ブログについて

65才からの夫の闘病記録、妻のつぶやきを公開しています。命の期限を見つめながらの闘病生活ですが、温かく見守って頂けたら幸いです。
相互リンク&ブログ内の文章の引用はご容赦ください。
(管理人 MOM より)

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